約 1,796,707 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1364.html
ポラリス 【ぽらりす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1980年 判定 なし ポイント 潜水艦が自機のインベーダーシューティング当時のSTGにしては驚異の移動範囲敵は空海問わずに出現する 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 概要 1980年にてタイトーからアーケードにリリースされた、横視線のインベーダーライクシューティング。 潜水艦「ポラリス」を操作し、特定の敵機を破壊する事が目的となる。 1~2人交互プレイ可能。全1ステージのエンドレスループゲーム。 主なルール レバー+1ボタン式。レバーにてポラリスの八方向移動、ボタンはショット(ミサイル)に使用する。 ショットは潜水艦の上方に一方向発射できる。『スペースインベーダー』同様、画面内に1発ずつしかショットは撃てない。 ポラリスのショットは「自機中央から少し左にずれた位置」から発射されるので、それを踏まえた撃ち方が重要となる。 このゲームの自機は潜水艦である為、移動できる行動範囲は海中フィールドの間に限られる。 画面の約下半分が海中フィールド、約上半分は空中フィールドとなっており、空中は一部の敵のみが飛行する形となる。 ステージ中に時間が経過すると海中フィールドの左側に「⇒」という矢印が出現する場合がある。 これが出現してしまうと、ポラリスが矢印よりも上の位置に移動できなくなり、より行動範囲が限られてしまう。 ステージクリアするか、ミスしない限りは「⇒」が消える要因はない。 ステージクリアの条件は空中フィールドにたむろする「ジェット戦闘機」と「急降下爆撃機」を破壊する事にある。 ステージ開始時にはジェット戦闘機が編成を組んで潜水艦側に攻撃を仕掛けてくるので、それをかわしながら編成を全滅していく。 ジェット戦闘機の編成を全滅させると急降下爆撃機が追加で出現するので、それも破壊すればステージクリアとなる。 急降下爆撃機を出現させてしばらく破壊できないと、そいつは撤退してしまい強制ステージクリアとなってしまう(残機が減るなどのペナルティはない)。 他にも駆逐艦や敵潜水艦も登場するが、こちらは破壊しなくてもクリア可能。 + 敵一覧 カッコ内は敵機の色。なお、どの敵も潜水艦のショット1発で破壊可能。 ステージクリアの破壊対象敵 ジェット戦闘機(青、赤紫) 空中に出現。左右移動しながら下方向に爆弾を落としていく。爆弾はポラリスのショットで相殺が可能。 急降下爆撃機(青) 空中に出現。トリッキーに動き回りながら魚雷を発射する。魚雷は下方向に落ち、ポラリスと横軸が合うと左右に屈折する形で追尾してくる。 ステージクリアとは無関係な敵 駆逐艦(黄) 海上(画面中央付近)に出現。超高速で左右を横切るように動き、3発の爆雷を連続投下してくる。爆雷はポラリスのショットで相殺が可能。 敵潜水艦(黄緑) 海中に出現。左右移動しながら機雷をばら撒く。機雷はゆっくりとポラリスをホーミングする形で浮遊してくる。 残機制ですべて無くなるとゲームオーバー(コンティニューなし)。 ミス条件は「ポラリスが敵、敵弾関係、画面下付近にある地形のいずれかに触れる」こと。 ミス後の復活は、ジェット戦闘機と急降下爆撃機の生存数はそのままに一からの仕切り直しでの再開となる他、ミス前に出現していた「⇒」はすべて消滅している。 評価点 逆転の発想 潜水艦が登場するシューティングは本作の前年にセガ・エンタープライゼスからリリースされた『ディープスキャン』などの前例があり、こちらの場合は「海上の駆逐艦を操作して、爆雷を投下して海中にいる潜水艦を破壊する」といったゲームだったが、本作は同社のインベーダーの要素を取り入れた「潜水艦の上にミサイルを放ち、空中の敵をすべて破壊する」という逆の発想のゲーム性になっている。 自由度のある自機の移動範囲。 プレイヤーキャラは画面の半分という制限こそ付いているものの、4方向に自由自在に動かす事が出来る。 当時のSTGの自機は左右にしか動かせなかった物が多かった分、本作の操作性は画期的に見えると言えよう。 プレイヤーを4方向に動かせる様になった分、移動の制限が大きく撤廃され自由度も増加し、ゆっくりと動く敵を下から回り込んで破壊する事や、空中を移動する敵にプレイヤー自らがある程度近づいて撃ち落とせたりと、インベーダー時代ではあり得なかった芸当が次々と実現しているのは評価が出来るだろう。 当時としては新鮮味のあるゲーム性 グラフィック周りはスペースインベーダーと同じ基板を使用しているが、徹底的に基板が改造された上のリリースとなっている為、実際のゲーム画面ではそう気付きにくい変貌を遂げている。 加えて、本作はインベーダー同様の空中からだけではなく、画面下に存在する潜水艦からも攻撃が飛んでくることから、結果的に独特の緊張感が生まれており、ある意味では「弾幕STG」を20年も先取っている。 なお、本作の敵潜水艦のグラフィックは、ディープスキャンの敵潜水艦の流用である。当時は他社のゲームの素材を流用するのはさほど珍しくなかった模様。 数こそ少ないものの、味のあるBGM メインBGMは潜水艦のソナー音である「ピコーン ピコーン」のみだが、これがなかなか味のある雰囲気となっている。また、特定ステージをクリアすると短くも爽やかなるクリアBGMが流される。 賛否両論点 難易度が高い。 本作のゲームの趣旨をインベーダーで例えれば「自機の移動範囲を増やし、上下からわんさかと敵が攻撃を仕掛けてくる」というべき内容となっている。 自機の移動範囲が増した反面、敵の行動範囲、及び敵弾のバリエーションも増強されている故にその難易度は決して低くなく「思いもよらぬ敵の奇襲でミス」という状況に陥りやすいのが厄介である。 問題点 自機の攻撃範囲が狭い 自機の真上にしか攻撃が出来ず、本作の難易度の高さに拍車を掛ける事になった。 ゲーム画面やシステム自体は時代相応に順当に発展しつつあるが、攻撃範囲がインベーダーのままというのは頂けない。 総評 インベーダーの生みの親であるタイトーから繰り出された潜水艦STG。 他社のゲームに負けない様な意欲的なシステムの数々は実に魅力的だが、当時からしたら見劣りつつある自機の攻撃範囲の狭さは頂けない。 家庭用移植 2007年3月29日にプレイステーション2にて発売された『タイトーメモリーズII 下巻』の収録が唯一の移植となっている。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1596.html
【世界観・設定】 世界観の広さは、主人公らのいる世界の他に「幾つもの並行世界」とアーカーシャ層が存在する。 アーカーシャ層は惑星などの宇宙描写があるので宇宙並み。合わせると単一宇宙×4。 更にポラリスは、他神話世界の悪魔を実体化して従えられる悪魔召喚アプリと同原理の力を持つので、 全書解説にある世界全てに干渉可能とする。 悪魔全書の記述の中の世界は以下のとおり 『13層の天上界』『天国と地獄』『エジプト神話の冥界、天国』『北欧神話の冥界』『魔界』『冥府』『奈落』 『「影の国」なる異界』『日本神話の黄泉の国』『ギリシャ神話の黄泉の国』 『天界』『中国神話 天、地、冥の三界』『天の楽園、宇宙樹ヤシュチェの木陰』 『混沌の乳海』『ソロモンの地獄』『ウガリット神話の天界、冥界』『シュメール神話の天界、冥界』 併せると単一宇宙×4+35α 【悪魔全書】 合体して出来た悪魔のビジュアルとパラメーターに付随する形で解説がある。 また一部同社シリーズに見られる分霊設定は当作品には存在しない。 悪魔は各作品のディレクターによって多少は考え方は違うというラジオでの発言もあり、 悪魔は発信された悪魔情報、構成情報そのままに実体化されている設定のため、 全書の解説はそのまま合体悪魔の解説とする。 タイホウ: 何千kmあるか分からない程の体長と伝えられる巨鳥。 もとは北方の海に棲む巨大な魚で、これが化けてタイホウになる 3600kmほどの上空を飛んでおり、大空いっぱいに広げた翼は、雲のように空を覆うという 戦闘画面に実際にビジュアルとして登場するのは、異世界のアーカーシャ層のみで、 現実世界では主人公サイドしか使わない悪魔のため(ステータスのみの描写)、 戦闘マップ、戦闘シーン共に現実の建造物と比較できるシーンは無く、 加えて3600km上空を飛ぶ設定であるので、大きさの比率における矛盾は発生しない。 【アーカーシャ層】 ポラリスは設定で3600km上空を飛ぶタイホウと戦闘中に奥行きに遠景として見えている。 遠近法的に大きさは少なくとも、その数十倍の高さはある(72000km) 当マップの1マスはポラリスの1/10なので、7200km 【ポラリス】 全能の存在。主人公らのいる世界の他に複数の世界が存在し、 ポラリスの力はそれら全ての世界に及ぶ。 並行に存在する幾つもの世界が滞り無く進行するように管理と運営を行う存在 作中世界の壊滅的被害や尖兵たるセプテントリオンの出現、 概念ごと世界を抹消していく無の侵食も全てポラリスが原因 【速度計算】 3600km上空から一瞬で地上に直接攻撃可能なタイホウ(秒速7200km)以上の速度で 数メートル先の敵に接近しながら峰打ちを必中させられる邪龍+邪神召喚時の主人公 =1mからの秒速1200km反応、戦闘速度。 その主人公が1回移動して1回行動する間に、2回移動して4回行動可能な邪龍+邪神非召喚時主人公 =1mからの秒速4800km反応、戦闘速度。 主人公が2回行動をする間に、本体、右腕、左腕、及びダブルエクストラターンを含めて11回は行動するポラリス =1mからの秒速26400km反応、戦闘速度。 【作品名】デビルサバイバー2 【名前】ポラリス 【属性】アカシック・レコードの支配者 【大きさ】全長72000km 【攻撃力】下記の攻撃は全て『射程無限』。管理する世界範囲で考えると最低限単一宇宙×4+35α 摂理の矛:射程無限効果。自身をほぼ一撃で瀕死に追い込む物理打撃、千烈突きを繰り出せる。 摂理の盾:延々と悪魔を実体化する。 スーパーノヴァ:直線状にレーザーを放つ。行動2回分かかる。威力は数撃で自分を倒せる攻撃並 幅14400kmで、少なくとも144000kmの距離を一瞬の速度 威力は数撃で自分を倒せる攻撃並で、 あらゆる無効、吸収、反射等の防護を打ち破る万能攻撃 【防御力】72000kmの細身のマネキンが、紫の肉じゅばんを着ている様な状態。 セプテントリオンと同性質なので核兵器を含む人類の現代兵器は通用しない。 自身並みの範囲の火炎、電撃、衝撃波、氷結に余裕で耐える。 魔力属性無効(毒、麻痺、石化、魅了、即死無効) 倒した直後に事も無げに空間ごと再生する。 描写上では倒されて小惑星群に落ちた後、最初にいた場所に周囲空間ごと再生したので、 肉体が滅んだ後でアーカーシャ層内の任意の場所で再生可能と思われる。 すぐ傍に小惑星や惑星のある宇宙空間で戦っていたので宇宙戦闘可能。 【素早さ】1mからの秒速26400km反応、戦闘速度。 移動速度は自身並みの距離を一瞬。 【特殊能力】世界観相応の全能の存在。無の侵食で概念ごと世界を抹消したり、世界創造を行う アカシック・レコード 世界というのは全部情報による物質の構成でしか無い 世界を構成する概念の全ては、過去も未来も含めて、 宇宙のどこかにある宇宙の記録媒体に記録されたデータに過ぎない ポラリスはアカシックレコードのデータを削除したり編集したり出来る。 ・概念そのものを抹消し、世界を完全な無にしていく『無の侵食』 ・世界の修復、及び人類の意識改革 ・過去の世界データを上書きして世界の完全復元 ・歴史ごとリセットして新世界を創る 【備考】現代人が意にそぐわないので、世界ごと抹消しようとする。 【長所】設定全能で世界改変描写有りなので、スレルール上は常時全能 【短所】 |-:-| ←こんな顔で威厳がなく、打倒ルートでは小物さが露呈する 【戦法】管理範囲相応に頑張る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51422.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 鮭Pの曲ポラリス/鮭P 404(not found)の曲ポラリス/404(not found) 霧島の曲ポラリス/霧島 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/334.html
空閑遊真の黒(ブラック)トリガー (※正式名称なし) 作成者: 空閑有吾 分類: 黒(ブラック)トリガー 空閑遊真が所持している黒(ブラック)トリガー。 遊真もレプリカも名前を付けなかったため、決まった呼び名はない。 遊真は「親父のトリガー」、レプリカは「有吾の黒トリガー」と呼んでいる。 このページ名もレプリカの呼び方から取っている。 死亡寸前の状態である遊真の身体を保存し延命させるために空閑有吾によって作られた。 遊真の本当の身体は指輪の形をしたトリガーホルダーに格納され、 常にトリオン体に換装した状態で遊真は生活している。 生身の遊真は指輪の中でゆっくりと死に向かっている。 この普段の生活で使うトリオン体は、 遊真の11歳のときの外見(ただし髪の色は生身では黒だがトリオン体では白)を元にしていて、 見た目が成長することはない。 トリオン体になってからは睡眠をとる必要も無くなった。 また通常のトリオン体と違い耐久力が極めて低いがある程度の修復機能が備わっている。 通常ではトリガーホルダーはトリオン体に換装した時点で生身を格納し近界(ネイバーフッド)次元に収納されるが、 遊真の指輪はこの状態ではトリオン体の指に嵌められている。 指輪を外した場合、指輪からトリオン体へのトリオンの供給が止まりしばらくすると動けなくなり、 再び指輪を嵌めることで動くことができる。 ただしあまり長い時間指輪が外れていると生身に栄養が供給できずに死ぬ。 戦闘時は日常で使用するトリオン体から、さらに別の戦闘用のトリオン体に換装する。 戦闘用のトリオン体は修復機能などの特殊機能はないが通常のトリオン体と同等の耐久性があるようだ。 またレプリカを左腕に装着できる。 戦闘用のトリオン体が破壊されると、日常生活用のトリオン体が出現する。 日常で使用するトリオン体から他のノーマルトリガーでトリオン体に換装することも可能。 黒トリガー所持者は自動的にS級隊員となってしまうため、 ボーダー入隊後の遊真は、 黒トリガーの戦闘用トリオン体及び後述の"印"の機能は緊急時を除いて使わないようにしている。 ◇印 遊真の黒トリガーには他のトリガーの機能を学習し「○」印として効果を最適化し使用できる機能がある。 印は通常時、戦闘時のどちらのトリオン体でも使用可能で、 ボーダーのノーマルトリガーのトリオン体に換装した場合でも使用できる。 また印は他の印と組み合わせたり(複合印)、○重という形で効果を増幅したり(多重印)できる。 印を作成したり、複合印や多重印を使用したりすることは、遊真だけでも可能であるが、 レプリカのサポートによりスムーズに行うことができ、見た機能をその場で再現することもできるようになる。 レプリカの子機を通すことで、他のトリガー使いに対しても印の効果の付与が可能。 遊真の黒トリガーには、風刃や星の杖のブレード・窓の影の棘のような攻撃用の機構はなく、多種多様な印を武器としており、 特にグローブ状・ブーツ状の手足を「強」印で強化した徒手空拳による格闘戦を得意とする。 他のトリガーを学習する機能については、作中では三輪のアステロイドと鉛弾を被弾した際にしか使われておらず、不明な部分が多い。 太刀川は黒トリガー争奪戦編で「時間を与えたら玉狛支部のトリガーも学習するかもしれない」と危惧していたが、後の大規模侵攻編では該当する印は使用していないので、学習する機能にも何らかの制限があるのかもしれない。 印はレプリカやレプリカが作り出したラービットも使用できる。 →印一覧 しかし漫画の主人公格が持つ特別な武器が名無しというのは珍しいのではないか?まあ持ち主が名前にこだわるような人物でないのが原因なのだろうが -- 名無しさん (2017-03-26 00 55 21) 印は普通にそれぞれ名前付いてるし問題ない -- 名無しさん (2017-03-26 02 31 00) …もしかしてこっそりベイルアウト機能とかオルガノンとかコピーしてたり? -- 名無しさん (2017-08-01 00 22 35) 空閑の黒トリガー···ブラッ空閑トリガー··· -- 名無しさん (2017-11-04 13 04 04) というかブラックトリガーって複製できんの? -- 名無しさん (2019-05-29 02 53 46) ↑3 多分解析して似たような機能の印は作れなくはないんだろうけど、オルガノンに匹敵するような効果はでないだろうし、ベイルアウトしたら生身が出て来て死んじゃいそう -- 名無しさん (2019-07-07 02 36 31) ネイバーのも含め色んなトリガーやキャラが出て来たけど、未だにコレとレプリカ先生を装備した初期ユーマが最強では無かろうか -- 名無しさん (2020-01-08 15 09 41) ↑3か4巻辺りで迅さんと闘ったら~みたいなこと言ってたような。後は忍田さんとか太刀川とかならいい勝負かも -- 名無しさん (2020-01-08 20 06 06) ↑いくらノマトリ最強でも一人で黒鳥相手にいい勝負はできんだろ -- 名無しさん (2020-01-13 21 15 23) ↑ボルボロスを圧倒してたよ。本部長、太刀川、小南、迅、天羽は一人で一部隊換算される戦力。迅は風迅を知らない遊馬が勝てるかはわからないと判断下してる。 -- 名無しさん (2020-03-03 19 17 03) ノーマルトリガーはどうなんだろう? まあ、ボーダーの集団戦法、分析ありならともかく、事前情報なしだと辛そうな気もする。迅さんとはまともに戦ったら分からない、とはいってたけど -- 名無しさん (2020-03-03 20 13 15) ↑2ボルボロスに勝てたのは風間隊と諏訪隊が弱点ばらしてたのが大きい。元々ハメ技トリガーだし。ゆーまのは印使った多種多様な手札が武器だし、使い手もノーマルトリガーでA級のエースはれるレベルではあるから一対一では辛いのではなかろうか。基本ボーダーはネイバー相手に一対一は厳しい。本部長も結局1人で倒せたわけではないし。集団戦前提だからなぁ。迅さんでもノーマルなら流石に怪しいとは思う。むしろ怪しいレベルな迅さんがおかしいんだが。タイマンで勝てる可能性あるのは天羽と風刃装備迅さんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2020-07-10 17 08 47) ワートリで最強議論出たらまずは里見の言い分を読み直せと言いたい。二宮も最強だし弓場も最強、そしてそれぞれが最強なのにはちゃんと理由がある。まずは「どういう状況下で戦って最強」なのかを明らかにしないと結局終わんないでしょ -- 名無しさん (2020-07-10 17 14 28) 「遊真が戦闘体じゃなくても子機のレプリカ先生で印を使える」「少なくとも『強』印はボーダーのトリガーにも有効」なあたりレプリカ先生がいたら遊真お留守番で完全なサポートに回す、みたいな使い方できるんだろうなぁと考えてみたり -- 名無しさん (2020-08-15 20 52 38) 親の願いが込められてそうな能力だなあ -- 名無しさん (2020-08-19 00 16 14) すぐに遊真の命を救う必要があったからとはいえ有吾氏も賭けに出たな。遊真に適合しなかったらどうする気だ。親子にだって相性はあるだろうに。 -- 名無しさん (2020-09-05 10 16 38) 作成者の意識が反映されるらしいからそういう事じゃないかな。他の黒トリガーにはない延命機能とかまであるし -- 名無しさん (2020-09-06 14 47 22) このままほっといたら100%死ぬ以上一か八か命懸けの賭けに出たってことじゃないかな。それとも「親子(血縁)なら100%適合する」みたいな設定は明かされていないってだけで実はあるかもしれんし -- 名無しさん (2020-09-06 18 21 35) これで遊真が助かったとき「トリガーを起動する意思を明確に発する」なんてできなさそうだけどどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2020-09-06 19 16 02) 作り手の人格だけでなく、明確な意思まで反映した感じがある。「トリガーをコピーして使用」「ユーマの生命維持」「レプリカとの連携」とか、一芸特化が目立つ黒トリガーとしては抜きん出て多機能だ。ユーマの意思でon/offが効くのは戦闘体の用意とコピー戦闘だけで、生命維持なんかはユーゴの遺志でそもそもoffにできないのかも -- 名無しさん (2020-09-07 03 40 35) 遊真以外には使えなそうなブラックトリガー -- 名無しさん (2020-09-09 11 56 15) 有吾が死んだときのシーンってマントだけ残ったけど、本来なら洋服全部残らなきゃおかしいはずじゃん、でも残らなかったってことは、トリオン体に換装した状況で黒鳥を作った可能性が考えられるんだけど、じゃあ有吾のトリガーホルダーの中に格納されていた有吾の通常の肉体はどこ行ったんだろうね -- 名無しさん (2020-12-21 17 54 15) もしくは遊真のトリガーにまだ格納されているとか。それだったらかなり面白い展開が期待できる -- 名無しさん (2020-12-21 17 55 25) 生命維持が第一目的なんだろうけど本質はFPGAみたいに「自由に書き換えられるトリガー」なのかね(他の黒鳥には基本機能追加できないことを前提として) -- 名無しさん (2020-12-24 02 43 19) 正直コピーってのは三輪の想像でしかないからぶっちゃけ何のトリガーかは分からないんよな 見た感じブレードとかはコピーできない気がするし -- 名無しさん (2021-02-17 00 28 01) 遊真の通常体は「トリガーを起動する意思を明確に発する」ことで得たトリオン体ではないはず。おそらく有悟の黒鳥が持つコピー機能でレプリカをもとにして作られた、いわば11歳遊真型半自律トリオン体を肉体とリンクさせたもの。 -- 名無しさん (2021-03-20 09 29 15) ユーマを助けるために体をコピーで作る必要があって、それがトリガー能力として発現した感がある。だがそれでもSE移動は謎なんでユーゴ成分がまだ残っていそうな気もする -- 名無しさん (2021-05-17 21 34 02) そもそも何で黒トリガーがレプリカと融合できるのかも謎。トリオン兵とトリガーが一体化してる例って他にあったっけ? -- 名無しさん (2021-05-17 23 08 57) ↑そっちはレプリカの機能なパターンもあると思う。アフトの船に1秒かからず侵入できるわけだし。修にもくっつくことができて1秒で合成弾を撃てるようにしてくれるとか -- 名無しさん (2021-05-17 23 42 46) どちらも有吾のトリオンから作られたから。親父を生き返らす布石もあるし期待大だのう。 -- 名無しさん (2021-05-18 02 43 05) ↑3 アニオリにはあったが、あれは作者関与してないから多分無視でいい -- 名無しさん (2021-09-19 10 12 11) 黒トリガー名「レプリカ(精巧な贋作)」って感じかなコピー能力ってのもレプリカ先生からきてるから結構可能性ある名前だったりして -- 名無し (2021-10-02 17 06 44) わざわざ名前をつける必要もないので名前は無いです(作者談) -- 名無しさん (2021-10-08 01 58 48) スコーピオンをコピーしてからレプリカ先生は退場すべきだったかもね。 -- 名無しさん (2023-04-20 17 38 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugennotikara/pages/59.html
ボーダーのトリガーは、トリガーホルダーというトリガーの入れ物にトリガーを8つ入れて使われる。トリガーホルダーは細長く片手に収まる程度の大きさ。隊員1人につき2つずつ持つことができ、利き腕のトリガーホルダーを主トリガー(メイントリガー)、利き手の反対の手で扱う方のトリガーホルダーを副トリガー(サブトリガー)という。 ボーダー隊員はトリガーを起動する時に「トリガー起動(オン)」と言う。 ◆変身する時「トリガー起動」と言わなくても変身はできて、トリガーホルダーに触れていて、起動の意志を明確に発すれば、無言でも、別の言葉でもOKです。オリジナルの変身用掛け声とかでも換装できます。 性能面では、正隊員(S~B級)が実戦で使用する戦闘用トリガーと、訓練生(C級)が模擬戦などで使用する訓練用トリガーに分かれる。また、黒トリガーを持つ者は自動的にS級になる。それ以外の隊員が持つトリガーをノーマルトリガーと言い、ボーダーは量産の技術を持っている。なお、戦闘員のポジションによって使用されるトリガーの種類も異なる。 緊急脱出(ベイルアウト)トリオン体が破壊されたとき、本体が自動的に基地に送還されるボーダー独自のシステム。ボーダー正隊員のトリガーに備えられている機能。任意で発動できるようだが、詳細は不明。また黒トリガーはその特殊性ゆえに、このシステムが搭載できない。
https://w.atwiki.jp/taiyounooka/pages/35.html
【ポラリス】
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4995.html
ポラリス サークル:TUMENECO Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 北星行 tomoya チョモラン yukina 卯酉東海道 ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express [05 30] 02 ソラノユメ tomoya ななつめ yukina ダブルスポイラー 無間の鐘 ~ Infinite Nightmare [04 09] 03 Ride on the Wind tomoya A.n.K Flash tomoya ダブルスポイラー あなたの町の怪事件 [04 57] 04 北星行 (inst ver.) tomoya - - 卯酉東海道 ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express [05 30] 05 ソラノユメ (inst ver.) tomoya - - ダブルスポイラー 無間の鐘 ~ Infinite Nightmare [04 09] 06 Ride on the Wind (inst ver.) tomoya - - ダブルスポイラー あなたの町の怪事件 [04 57] 07 ポラリス tomoya ? yukina 卯酉東海道 ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express [05 35] 詳細 M3-2010春(2010/5/5)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:735円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/187.html
ポラリス 分類:こうせいポケモン No.3-217 タイプ:いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポラリス 70 55 95 55 95 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 技 三連星 岩/物理/威力60→120→180 味方の岩タイプの数によって威力が上がる サイコキネシス、いわおとし、コスモパワー等 その他 名前は北極星から。 夜に北の山の頂上にソルロックとルナト―ンを連れていくと現れる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/793.html
ポラリス 概要 ヒトリエガチ勢 ちょっとwowakaさんに似てる。 イロハニ(ヒトリエのコピバン)の坂本の後釜は君だ。 金のない紫陽花の世話をしてくれる菩薩。マジで菩薩。
https://w.atwiki.jp/mugennotikara/pages/49.html
・蝶の楯(ランビリス) 磁力を操るヒュースのトリガー。盾のように守れたり、リニアモーターカーの原理を使った高速移動や、超電磁砲のような射撃も連射でできるかなり凝っていて便利なトリガー。また、体の一部(手)につけ近接戦闘も可能。磁力は範囲内なら好きなように使える(引き寄せや強力な磁力による移動制限など)。黒いため隠れたりもできる(暗い地下道みたいなところなら見えない。)